倉高探訪

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 第1回

小倉高校の敷地内には百年の歴史を感じることのできる由緒ある石碑や建造物が数多くあります。

これらをシリーズで紹介していきます。

 

 

<第1回> 第五代校長河合正武先生の歌碑

 

 「歴史」の教師として、また校長として三十五年間を本校と共に過ごした第五代校長河合正武先生は昭和40年に退任されました。
 先生は、新制高校誕生以来、諸施設の整備、教科内容の充実などにひたむきな努力を注がれ、校舎全面改築の大事業を成し遂げるなど、正に本校と生涯をともにされた先生でした。
 昭和40年の春、去り難い思い出の数々を残して日明の丘を去る日、河合校長はその心境を次の歌に託しました。


    遠き日の 若き姿を なつかしむ
               我が魂の 日明の丘

 なお、この先生の歌は歌碑となって、昭和41年11月5日、盛大にその除幕式が行われました。除幕は先生のご長女が行ない、式には校歌を作詩した元永辰夫氏を始め、友人、教え子、在校職員の多数が参列しました。
 この歌碑は河合校長先生の母校に対する愛情、同級生の友情、教え子の師への思いがこめられて、講堂前の樹下に建立されています。

 

 



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